釣り、お魚の話題???

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zoom RSS 人の手による今昔・・・・

<<   作成日時 : 2006/02/21 14:48   >>

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1.金魚養殖が危機?
日本の金魚の養殖は20世紀に入って確立され、それ以前は江戸時代ではなんと1匹で一般サラリーマンの月収ほどの値であったらしい。養殖が安易になると大量生産と同時に庶民にも身近な観賞魚となり、現在に到っているが、養殖に伴う環境の変化に問題が起こりつつある。
水質の悪化や後継者が育たない等の問題で、これらの産業事態が収束傾向だと言われている。
東京江戸川では最盛期には20軒以上あった業者も現在では2件とか・・・
愛知県でも弥富などが有名だが、はたして今後はどうなっていくのか?

2.光るメダカ
遺伝子組換のテクノロジーは各分野にて注目され、未来の地球環境や人間社会にもたらす影響は利益のみを追求せす゜、倫理面や善悪を含めて考えなくてはならないテーマだろう。
観賞魚の分野にも既に人が手を加えた実例があり、例えば光るメダカなんてのが在る。これはあるクラゲの発行する遺伝子をメダカに組み込んだもので、全身が黄緑色に光ると言う。これら技術が野放し状態に陥れば、自然界の摂理が混沌化するのは容易に想像がつくが、これを規制する法律が日本では04年に「カルタヘナ国内法」として施行された。
実はこのメダカが既に国内に輸入され販売されていた事が判明し、環境庁では自然に放たず、業者に返品を呼びかけている。ちなみに1匹1〜2000円位で売られていたそうだ。

3.卵ができる?
東京海洋大学では、オスの魚(ニジマス)から取り出した精原幹細胞をメスに移植して卵にする事に成功した。この細胞は魚類以外哺乳類にも存在し、可能性が模索される。実験は動物では世界初だとしている。
オス1固体から精子と卵子を作れるので、希少種の繁殖などに期待できそうだ。また、他の種の異なる魚類同士でも応用ができ、ニジマスの精原幹細胞をヤマメに移植してニジマスの卵を作ることにも成功したそうだ。この応用としてサバからマグロを生ませることも可能だとしている。
日本では絶滅危惧種として魚類でリュウキュウアユやミヤコタナゴなど76種、鳥類でご存知イヌワシ、トキなど90種が指定されているが、これらを復活させる為、今回のテクノロジーやクローン技術が研究されるのは非常に良いことだと思うが、それらが普通に繁栄できる自然環境の整備、復元が先だと言う見解もある・・・・・

4.淡水で海水魚?
岡山理科大専門学校では、海水魚を淡水ても飼育できる実験に成功した。
海水は約60種類の元素を含み、塩分濃度は約3.5%だが、今回の試水ではカリウムなどの電解質をわずかに加えた淡水で実験を繰り返し、海水魚の成長に適した最小成分を練り出したという。
同水槽では淡水魚とタイなどの混浴?が可能だ。
また、一般の海水に比べ成長が早いことも確認できたそうた゜。
一般に海水魚は浸透圧により体の水分がどんどん出ていってしまい、これを補う為にガブガブ海水を飲んでいるとされる。この運動によるエネルギー消費が無い為、成長が早いとみられる。
養殖などに利用すれば、この水を使用した場合の対海水コストは1/60になると言う。
これがあれば、辛い水質管理に悩まされずに海水魚が鑑賞できそうですね^^

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